株式会社リンク(本社:東京都練馬区、代表取締役:夷 英信)が運営する古着買取BAZZSTORE(バズストア)は、楽天グループ株式会社が運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」が提供する、リユース事業者向けのサービス「ラクマ公式ショップ(リユース)」にて今回初めて開催された「ラクマ ショップ・オブ・ザ・イヤー 2022」において、「グリーン」部門で1位を受賞しました。これにあわせて「楽天ラクマ」では、受賞ショップで使える300円オフクーポンがもらえるキャンペーンも本日より開始されています。
本アワードは「ラクマ公式ショップ(リユース)」の出店事業者200社以上(注)を対象に、部門ごとに2022年の売り上げ、取引件数、ユーザーの評価、成長率などから選ばれたショップを表彰するアワードです。商品カテゴリ別に分かれた「アパレル(ハイブランド以外)」「アパレル(ハイブランド)」「バッグ」「アクセサリー」「腕時計」の5つの部門と、リユースを促進する特別賞として設けた「グリーン」部門による計6つの部門があります。「グリーン」部門は、使い込まれた商品の取引比率が高いショップに贈られ、ダメージのある商品でも廃棄せず次の人に使ってもらえる消費行動につなげるお買い物を促進したことを称える部門となっています。
【ラクマ ショップ・オブ・ザ・イヤー 2022 概要】
■特集ページURL: https://rakuma.rakuten.co.jp/info/campaign/award/
■受賞結果
・「グリーン」部門 1位 受賞
バズストアラクマ店
ショップURL:https://fril.jp/shop/bazzstore
受賞コメント:素晴らしい賞を頂き嬉しく思います。これからもお客様に満足いただける商品をお届けできるよう努力いたします。
■「ラクマ公式ショップ」出店の経緯
バズストアは原宿や渋谷、下北沢、高円寺など都内14店舗、インターネットショップ10店舗を展開する古着の買取販売のリユースショップです。かねてよりフリマアプリでの販売チャネルを拡大しお客様の利便性を高めることを目指していた中、イーコマースにおける販路として強みをもつフリマアプリ「楽天ラクマ」と連携が可能となり、法人向けサービスの「ラクマ公式ショップ」出店に至りました。
バズストアは、今後もイーコマースにおいてリユースファッションの取引を盛り上げることで、ファッション業界の活性化や、循環型社会に貢献する環境保全に向けた一翼を担えることを目指します。
本日より同時に、「楽天ラクマ」にてクーポン配布キャンペーンが開催されます。弊社の出店店舗「バズストアラクマ店」もキャンペーンの対象となります。詳細は概要をご参照ください。
■キャンペーン詳細
・キャンペーン名: 「ラクマ ショップ・オブ・ザ・イヤー 2022」受賞店舗様での商品購入3,000円以上で使える300円OFFクーポン
・内容: 「ラクマ ショップ・オブ・ザ・イヤー 2022」受賞ショップ(全17店舗)の商品を対象に使用できる、300円OFFクーポンを配布します。お一人さまあたり1回のみご利用いただけます。
・クーポン配布期間: 2023年2月24日(金)10:00〜2023年2月28日(火)23:59
・クーポン利用期間: 2023年2月28日(火)23:59まで
・キャンペーン条件: キャンペーンに参加いただくには、ラクマの会員登録(無料)が必要となります。
・詳細URL: https://rakuma.rakuten.co.jp/info/campaign/award/
・主催: 楽天ラクマ
【BAZZSTORE(バズストア)について】
「BAZZSTORE」という屋号には、ハチの羽音から”クチコミ”の意味を持つ「buzz」、アルファベットの”全てを含む”の意味を持つ「az」、リユースで”つながり”を提供する場所にしたいという想いをこめた造語です。持ち主の思いの詰まったリユースアイテムが人から人へと渡っていき、つながりを生み出していく…そんな世界観の実現を目指しています。
【楽天ラクマについて】
「楽天ラクマ」は、2012年7月にサービスを開始した日本初のフリマアプリ「フリル」と、楽天で運営している「ラクマ」が2018年2月に統合して生まれました。繋ぐ力で物を棄てずに循環させる「循環の輪」を広げ、誰でも手軽に活躍できるECの世界を築くことにより、サーキュレーション市場の活性化を図り、循環型社会の実現に貢献することを目指しています。2022年5月時点で「楽天ラクマ」のアプリは3,500万ダウンロードを突破しました。