年代物の古着について詳しい方が採用されやすいですか?

バズストアさんは、今時の古着屋(リユース)らしく、いわゆるブランド品買い取りはもちろん、あまり型落ちしていないセレクトショップ自社ブランドなどに比重を置かれていることかと思います。
しかし、古着といっても、90年年代の古着ブームの時のような、蘊蓄を語れることが必要な古着(ヴィンテージデニムはもちろん、50年代~70年代のストア系ブランドなど)の買い取りを依頼されることもあるのではないでしょうか。
そういった場面に対応するために、年代物の古着についても詳しいほうが従業員として採用される確率は高まりますか?アルバイトの求人情報を拝見して、「髪型服装自由」「ひげOK」「スタッフ割引制度」等に惹かれるところがあり、応募を考えております。ご回答よろしくお願いいたします。(男性・22歳)

採用求人是非お気軽に店舗までお問合せ下さい。

リユース市場の相場は、近年アイテムや知名度のあるアイテムが安定する傾向にあります。商品に対する知識やブランドのバックボーンに詳しいことは、面接時にぜひアピール下さい。

また、私たちは様々な年齢層や趣味趣向のお客様とお話ししますので、知識と同時に人間性、社会性を拝見させていただき選考させていただきます。一緒に働いた結果、他のどの仕事についても通用する人間になっていただきたいと私たちは考えています。

(代表取締役 夷英信)

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