Side Car Charlie（サイドカー・チャーリー）

Side Car Charlie（サイドカー・チャーリー）さんはときに一期一会であろう素敵な出会いがあるので好んで通っています。ここで見つけて今もとことん愛用しているのが、フェルト生地でできた帽子です。帽子はこれまでいくつも集めてきましたが、このような一世紀前のようないでたちの帽子は見たことがありませんでした。ほかのファッションショップやセレクトショップ、古着屋では絶対に見つからないと思い購入いたしました。価格もそれほど高くなく一般庶民の代表である私でも容易に手が届く価格帯なので、余計なことを考えずに商品探索を行うことができます。ときどき改装され、ラインナップも結構変化するので楽しみも多いです。（20代・男性）

私は古着が昔から大好きで年代物のファッションアイテムをたくさん集めているのですが、なかでも60年代のファッションアイテムが好きです。60年代ともなるとなかなか普通の古着さんには置いていないことが多いのですが、Side Car Charlie（サイドカー・チャーリー）さんにはたくさん並んでいます。Side Car Charlie（サイドカー・チャーリー）さんが掲げているコンセプトは「味わい深いものを堪能する」です。これは私が勝手に言っているコンセプトですが、本当にその通りで、ひとつひとつのファッションアイテムに味があり、何一つ無駄がありません。こんな素敵なお店を公開するのは心苦しいですが、本当におすすめのお店です。（20代・男性）

原宿のサイドカー・チャーリーはビルの部屋の一室を利用したお店なので、店内の広さは十分とはいえず、商品を詰め込んだ形のようになっています。ゆえに商品は多く見えます。一点ごとのアイテムというと、ヴィンテージものが多く、スカーフからシャツ、Tシャツ、パンツがメインのショップのようでした。テイストはソフトではなく、ハード系、パンクが入るものもありますが、ミリタリー系を含むカジュアルアイテムが多いです。店内の雰囲気は独特の世界観が垣間見れるので、ネットでホームページを見てから現地へアクセスするか決めるといいでしょう。アンティークとも違う、独特の世界観のあるショップです。男性や男性同士であれば、落ち着いて買い周りができるかもしれません。（40代・女性）

こちらのSide Car Charlie（サイドカー・チャーリー）さんは原宿駅と渋谷駅のちょうど中間地点にあるので、ややアクセス性は悪いかもしれませんが、ほかの都内の古着屋さんにはない静かさがあります。都内の古着屋さんはどこも結構人でにぎわってしまっているので、入りやすくはあるのですが、ゆっくり商品を見て回ることがどうしてもできません。試着コーナーも長蛇の列ということがざらではないので、こちらのSide Car Charlie（サイドカー・チャーリー）さんをいつも利用させていただいています。こちらではボーイッシュな雰囲気のファッションアイテムがたくさん並んでおり、Tシャツ好きの私にとっては非常に楽しめる場所です。（20代・女性）

カジュアルなファッションアイテムが欲しい、そんなときいつも立ち寄るお店があります。それはサイドカーチャーリーです。友人に教えてもらって、それから頻繁にここに足を運ぶようになりました。まずシンプルな内装が好みです。ごちゃごちゃしていると落ち着きませんが、ここはスッキリしているのでリラックスできます。商品は定番のシルエット、カラーはダークカラーが多いです。かわいい感じよりもクールなデザインが好き、そんな人におすすめです。スタイリッシュなTシャツやスウェットはスキニーやデニムに合わせてコーディネートを楽しんでいます。1つ個人的なデメリットをあげるとしたら、欲しいと思う小物が少ないことでしょうか。でもそれ以外は言うことなしでカッコいいです。（40代・女性）