One（ワン）

吉祥寺はトレンドファッションと古着が共存している街だと思います。街行く人の流行アイテムと古着を合わせているファッションも素敵です。そんな街でお気に入りの古着屋があります。そのお店の名はOneです。表に出ているナチュラルな看板がトレードマークです。スタンダードなニットやちょっとハズした感じのお茶目なデザインのニットなどトップスが充実していると思いました。ここではダークカラーのニットを購入しました。生地がしっかりしているし、この先もずっと使えそうなデザインです。店内はそれほど広くありませんでしたが、品数が豊富で選ぶ楽しみがあります。とりあえず1着だけ購入しましたが、安いし店員さんの感じが良いのでまた近いうち行きたいです。（40代・女性）

吉祥寺ワンといえば、駅近で見つけやすい路面店のショップですが、ビルの二階に設置されているので、奥ゆかしいというか、初心者は入りづらいところがあります。スタッフの顔までは外から見えません。なのでどんなスタッフがいるのだろうと、心配になる事もあります。他の古着屋さんのスタッフも店の奥にいる事が多くて、路面で声をかけたり飛び込んだりはしないものなので。ワンのスタッフさんの印象は落ち着いていますよ。ショップ事態がシックな印象があるので。大人向けのショップなのかなという印象を埋めましたが、小学生の子供を連れて言っても、おとなしく見ていれば大丈夫です。お隣さんが居酒屋さんなのですが、店舗の一階部分もカフェだったかな？一階がオープンしていれば賑わいます。（40代・女性）

吉祥寺にあるワンは、ビルの二階に店舗があるんですが、一見してオープンではないというか倉庫？かと思うような地味目のお店構えが特徴です。飲食店の付近に位置していて、古着屋さんの盛り上がりには欠ける印象ですが、吉祥寺ではこうしたひっそりしている、目立ちにくいといえるような古着屋さんがたくさんありますので気にすることはないです。テイストはシックで落ち着いた洋服が多いです。最初、好奇心でお店を覗きました。店内の様子が屋外から伺えないぶん、店内はどうなっているんだろう。どんなアイテムがあるんだろうと思ったからです。私のように1人で来店しなくても、女性は友人や家族と見に行ってもせまくはないスペースでしたよ。（40代・女性）

吉祥寺にあるワン店、一度友人と入ったことがありますが、一階とお隣さんはなぜか飲食店で、階段を上がり二階の部屋部分がショップに当たります。外から見ると建物自体が閉鎖的で窓からライト照明が暖かく映る程度のアピールなので、入るかどうかずいぶんと友人と迷いました。でも来店してみると、こういう隠れ家的感じの店構えが好きな方にはたまらないかもと思いました。優しくともる照明のように店内はベーシックでナチュラルテイストの商品が収集されている古着屋さんでした。古着屋といえば名古屋の大須エリアですが、そちらもこうした倉庫のような空間に古着を集めたという感じの古着ショップが多く見受けられますので、ありだと思いました。（50代以降・女性）

小さいお店ですが店員さんの対応がとても良く、商品もあまり見たことのない珍しくて面白い古着がたくさんある店なので古着が好きな人にはたまらないと思います。吉祥寺ではあまりないような見かけたことないような綺麗めな感じの店でもあります。店内に入るとジャズが流れていて時間の流れが変わったように感じます。オーナーが海外に行き買い付けている古着は一つ一つしっかり厳選されていて古き良き味わいが出ています。アメリカ物を軸に展開されているようです。それぞれに個性があって見ているだけでワクワクしてきてアレも欲しい、これも欲しいと目移りが止まらなくなります。古着を味わう大人びた時間を楽しめるお店であること間違いないです。（27歳・女性）