世界で最も愛されているラグジュアリーブランドの1つ、エルメス。
海外セレブのヴィクトリア・ベッカムもバーキンを愛用しており、バーキンを持つことに憧れている女性も多いことでしょう。
価格は100万で買えればいいとこ、クロコのものだと300万以上といったところでしょうか。
そんなハイブランドの中でもトップクラスに君臨する、エルメスのオフィシャルサイトが、なんと言ったらよいのでしょう、すごくダサいのです。
なぜこんなにも、大学の授業課題で提出されるレベルのもので落ち着いたのでしょうか?
オフィシャルサイトであることを疑いましたが、オフィシャルサイトのようです。
こちらが英語版。
エルメス – オフィシャルサイト(英語版)
いくらかまともになりました。
これはエルメスのサイトがダサいのではなく、日本語がダサいということでしょうか?
でかでかとh1タグで「エルメスへようこそ」というのは、なかなかインパクトがあります。
ただ私個人、エルメス自体は、とてもいいブランドだと思います。